体温が1°あがる⤴︎
【体温が1°あがる⤴︎と何がよい?】
新松戸 Bar Ber THAWのみやびです♪
昨日のブログで
【オイルケアで体温が1°あがる⤴︎】
と書かせていただきました!
今回は
【体温が1°あがると何がよい?】かを書いていきます!
今のあなたの体温は何度ですか?
※画像はネット引用しております。
ぼやっと見にくいですが見えますか?
本来なら
体温が36.5°〜37°あるのが健康的で免疫力が高い状態なのです!
37°あると免疫機能が活発になり免疫力upしていきます!
こちらを見ていただくと
わかるように
体温が1°さがると大変なことに!
風邪ウィルスや細菌などは
38.5°以上の熱がでることで退治できて
ガン細胞の死滅は40°になっていますね!
35°前半の方は
きっと
疲れが取れなかったり
むくみがあったり
アレルギーがあったり
鬱症状があったり
髪はパサついたり
肌にも艶がなく、くすみがち
肌荒れも
ですので
少々、生きにくい状態で頑張っていらっしゃるとおもいます。
※低体温に糖分が加わるとガンになりやすいそうです。
わたしも、なにを隠そう
5年前まで、35.8°くらいが平熱でした!
その時は、手荒れ・花粉症・アトピー性皮膚炎・バセドウ病・鬱っぽい状態で頑張っていました。
体温が⤴︎36.5°くらいになってからは元気になっていきます♪(体質改善経験により、体質改善についてはのちのち書いていきます!)
ですので
もし、体温が1°くらいあがったら
交感神経と副交感神経のバランスが良くなり自律神経が整い、免疫機能が正常に働き、免疫力upしホメオスタシスも正常に作用できるようになるので
お肌にも、体にも、腸内環境にも
生活…人生が変化していきますね(*´꒳`*)☆☆☆☆☆
ホメオスタシス=恒常性維持機能
(環境が変化しても体の状態を一定に保とうとする生体的働き)
外側からと
体の内側からも健康的であることが
髪も肌も体も健康的になる秘訣でもあるのです!
私たちはちくわですから。
内臓の状態が皮膚表面に現れ
皮膚表面の状態が内臓の状態を現しています^ - ^
長くなりましたので
内容が不十分なところは、修正したり加えたりして
次回も書いていきたいと思います。
今度、オイルケアでどのような使い方をすれば
体温が1°あがるか?などお伝えしますね!
読んでいただき
ありがとうございます(*´꒳`*)♪
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